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2015年11月06日

覚悟して読めい

『ヴァイオレンス殲滅課』の本部と思われる場所までは何やら怪しい施設のような雰囲気が漂う……一応駄目人間の視点でナレーションしてるんだぜ。目隠しされた人間の気持ちに成ってみろ、ワゴン車から降りて眠気が今にも襲いそうなこんな時に全体を描写出来る奴なんてこの世で少ないぜ。

 お、目隠しが外されたか……アメリカン美女の優しくて暖かそうな手つきで。

「ここって何処?」凶星が見た物は何と警視庁だった! 「さっきまで音無町に居てたのにもう東京二十三区?」

「ノー、違います」ルー語ではない、大日本帝国の時代でもルー大柴という芸人は居るが違う。「ここは『裏警視庁』」

「裏? あんたらの一課と同じく噂でしか聞いた事ない本部だね」

「そりゃあそうさ」金髪に染めてやや青のメッシュを掛けた乗り気さんはこう説明する。「何たってヴァイオレンス殲滅課を始めとした特殊課は大日本帝国諜報部が米軍や帝国陸海空軍による神隠しを阻止する為に作った所さ」

「整理が付かない」

「お前みたいな駄目人間でなくても初めての奴は必ずそう言う」

「眼鏡の癖して嫌味な事言うよな」

「まあお前みたいなのが世の中に蔓延しない為に裏警視庁が建てられた……何しろヴァイオレンスは大日本帝国勝利の影でもある」

 理解出来ない表情をする凶星。当然の話ではある。読者の皆様も理解不能な人間が大勢居るのは承知で説明しよう……何度でも。この物語では日本がアメリカに勝った歴史を進む。但し、日本がアメリカに勝とうが自虐史観に陥る事も北朝鮮による拉致事件もマスコミニケーションによる反日報道も従来の歴史通り行われる。勿論小泉純一郎……この物語では大泉純次郎--この物語では衆議院議員を務める大泉進三郎の父--の北朝鮮への電撃訪朝によって拉致被害者五人を救出した事だって従来の歴史通りさ。  


Posted by ダム話します at 15:41Comments(0)